2008年12月21日

素人的1/100ダブルオーの腰回し改造

みなみ将軍のさっと一品

こんにちはみなみです(CV:山●ルイ53世)
今日は腰が稼動しない1/100ダブルオーガンダムの腰回しを、素人でもできる簡単改造を行います。因みに私はここ2〜3年位はガンプラから遠ざかってました(最後に買ったのがMGウイングガンダムver.Kaだしね…)

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まずは問題となるパーツをカッターナイフ或いは糸鋸で分割します。胴と腰の境目となる位置を定めてきちんと丁寧に切ります。

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次にポールジョイントを組み込みます。今回使用したのは壽屋製ポールジョイント(L)です。接合パーツ干渉上の観点から、上半身にオスを、下半身にメスを装着します。
腰パーツにエポキシパテを隙間なく入れて、縦軸を切り落としたポールジョイントをはめます。勿論横軸もパテで固めてあげます。

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胴体パーツはオーライザーを背負う強度の関係からかなり大きな接合部があります。これを切り落とすだけでもかなり強度が下がります。そこでオスの縦軸を差し込めるように接合部の下部を3mmくらい穴を開けます。この穴も補強のためにパテを詰め込みます。パテが乾いて固化するまで半日〜1日は要しますので一旦寝かします。

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そんでこれが改造後の1/100ダブルオーガンダムです。ポールジョイントのおかげで何とか腰を回せるようになりましたが、エポキシパテがA剤とB剤を混ぜないと固まらないということを知らなかったので、パテもちゃんと混ざりきってません。従ってほとんど下半身の上に上半身を乗せてるだけの状態になっています。これから作る方は必ず説明書をよく読んでパテを使いましょう(笑)

あと、オーライザーという名の巨大ランドセルを乗っけると上半身の重みで自立できません。ダブルオーライザー再現時は必ず付属スタンドか何かで立たせてください。つーかこんなら下半身補強用の下駄に変形するオプションメカでも用意すればよかったのにな。それじゃあまんま勇者シリーズになりそうだが(ぉ
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2008年01月22日

総評・仮面ライダー電王

先日「仮面ライダー電王」が放送終了した。

徹底的なリアリティを追及した「仮面ライダークウガ」により爆発的ヒットを飛ばした平成仮面ライダーも、年々マンネリ化の影も見え隠れしていた頃のことだった。一度は「仮面ライダー響鬼」でデザインからストーリーに至るまで創造的破壊を試みたものの、予算や制作上層部との軋轢によりプロデューサー交替という形で失敗に終わった。時同じくして視聴率や玩具の売上にも影を落としていた。
それは平成仮面ライダーが大人の視聴に耐えうる作品にしようとばかりに無理に難解な話や設定にしようとし、本来ヒーローが支持されるべき子供達を向かなくなってしまったことに他ならない。このことはライダー中興の祖とも言える白倉プロデューサー他製作者がもっとも危惧していたに違いない。そこで「仮面ライダーカブト」から30fpsのフィルム風味なHV映像に切り替え、登場人物もどこか突出した性格の持ち主にするなど昭和ライダーのケレン味と東映ヒーローが持っていたマンガチックなノリへの回帰を志向していった。そういった意味では「電王」は非常に大胆な作風だが必然として現れた作品ではなかろうか。
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posted by みなみ いくのり at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボ・特撮

2006年07月30日

ロボットアニメ復興の兆し?

今日放送のガイキングLODを見た。恐らくここ3年以内見たロボットアニメで凄い展開を見てしまった気もする。
旧作のフェイスオープン形態をまんま悪役に仕立て上げ、一方ガイキングもバルキングの腕・ライキングの足と合体しガイキング・ザ・グレートという勇者シリーズばりの絶好なプロポーションにパワーアップしてしまったのだから。旧作ファンなら怒りそうなネタかもしれんが、勇者以後のロボアニファンにはたまらない展開だろうなぁ。

まさか昨今の東映作品でこういう濃い描写が見られるとは(しかもヲタアニには消極的なテレ朝で…)元々ボーボボ終了後の敗残処理枠で、しかも日曜6時半に枠移動したのにこの辺りから突然運気が好転したかのように凄まじい作品に変貌している。バンダイからも超合金が出たり、今ならバンプレがスポンサードしてるからスパロボ参戦も時間の問題だろう。
本当ならG弾劾凰の時点でこういう枠でこういう展開してほしかったけど、やっぱあちらは持込でOVA発祥で微エロ描写もあったからテレ朝がいい顔しなかったんだろうなぁと。やっぱロボアニは子供に見てもらってナンボだからね。いくらアクエリオンみたいなヲタ向け特化が出現しても…(いやアクエリは好きよ)

そういえばスーパー系がガイキングLODならばリアル系だとゼーガペインがなかなかよろしくて。人間みんな電脳世界に連れてかれたいかにもマトリックスな設定だが、こっちはより酷くて人間みんな滅んじゃってると(笑)つまり『消されるなこの思い、忘れるな我が痛み』というのは、一度は滅んだ人類が生命と肉体を再び取り戻す為のお話ってわけか。是非ゲームも売れてほしいところ。アイマス買う前にゼーガの為にXbox360をってね(爆

なんかロボットアニメが少しばかりか復興の兆しがあって嬉しい限り。去年はエウレカセブンがポストガンダム・エヴァ狙ったがそこまでのブームにはならなかったからね(作品自体は良いけど)つーかここ最近伝奇やミステリー系が流行だったからハルヒがSF復興の呼び水になって、そこにゼーガがSF反撃の狼煙、ガイキングがロボ復興の礎となっていくのかもしれない。アニメ全体の視聴率も低下していて、深夜の萌え系作品もバブル崩壊の兆しがあるので、そろそろ大きな転換期が訪れると思います。そのときにSFやスペオペ、ロボット物といったジャンルの人気が向上していることを願います。
posted by みなみ いくのり at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボ・特撮

2006年01月29日

カブトの使命は「平成仮面ライダー」からの脱却

仮面ライダーカブト」第1話を見た。平成ライダーも早いものでもう7作目、しかも衰えをほとんど見せないところに感服する(いや局か東映のお偉いさんがライダーじゃなきゃ売れんと偏見持ってるかもしれないが)

まず本編の出だしで驚いたこと、それは30fps(秒間フレーム)になってること。平成ライダーは全編ビデオ撮影のため(本作の番宣CMも含めて)60fpsが当たり前だったのが、フィルム撮影っぽく仕上げるためにわざと手間のかかる処理を仕出かしたようで(ちなみに東宝の超星神シリーズも同様の編集を行っている)今の東映は製作現場からフィルムを全廃する動きがあるから、そのためのテストケースかもしれんね。恐らく戦隊の撮影にも応用できると思うのだが、ボウケンジャーはどうなるかね?
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posted by みなみ いくのり at 18:06| Comment(0) | TrackBack(5) | ロボ・特撮